KT Zepp Yokohamaのロッカーを使いたいけれど、「会場の外にもある?」「開場前に預けられる?」「スーツケースは入る?」と気になっていませんか。ライブ当日は整理番号や物販の時間もあるため、荷物を預ける場所を先に決めておくと動きやすくなります。
KT Zepp Yokohamaには会場内外に合計953個のコインロッカーがあり、料金は500〜800円です。ただし、利用できる時間と置かれているサイズは場所によって違います。設置場所の探し方、100円硬貨での支払い、荷物のサイズ別の選び方、満室時の代替案まで、初めての人にもわかるように紹介します。
KT Zepp Yokohamaのロッカーは全953個!料金は500〜800円
KT Zepp Yokohamaのロッカーは小・大・特大の3種類です。小500円・大700円・特大800円で、会場内外の合計設置数は953個となっています。すべてのサイズが会場の外にあるわけではないため、利用するタイミングにも注意が必要です。
料金・サイズ・個数を一覧で確認
会場公式サイトに掲載されている寸法は、縦(高さ)・横(幅)・奥行の順です。料金と個数を含めて整理すると、以下のようになります。
| 種類 | 料金 | 内寸の目安(高さ×幅×奥行) | 合計個数 |
|---|---|---|---|
| 小 | 500円 | 29×22×42cm | 885個 |
| 大 | 700円 | 50×34×42cm | 60個 |
| 特大 | 800円 | 77×37×56cm | 8個 |
| 合計 | — | — | 953個 |
料金や設備は変更される場合があります。ライブに行く前にはKT Zepp Yokohama公式サイトのフロアガイドで最新の案内を確認してください。
会場外441個・会場内512個という内訳
953個すべてを開場前から使えるわけではありません。会場外には小405個と大36個の合計441個があり、開場前から利用できる時間帯があります。これに対し、入場後に使う会場内ロッカーは小480個・大24個・特大8個の合計512個です。
特大8個はすべて会場内にあります。つまり、開場前にキャリーケースなどの大荷物を預けたい場合、会場外で使えるのは高さ50cmの「大」までです。荷物のサイズがそれを超えるなら、会場だけを当てにしないほうがよいでしょう。
KT Zepp Yokohamaのロッカーはどこにある?会場外と会場内の場所
ロッカーの場所は、チケットを使って入場する前か後かで分かれています。初めて訪れる人は、同じ建物にあるロッカーでも入口が異なる点を押さえておきましょう。
開場前に使える会場外ロッカーへの行き方
会場外のロッカー室は、正面入口の前を通り過ぎ、建物の角を右に回り込んだ先の扉から入ります。正面の入場列にそのまま並ぶと、ロッカー室の入口を見落とす可能性があります。まず正面入口の位置を確認し、建物の角を目印に進むとわかりやすいです。
会場外には小405個と大36個が設置されています。公演によって開放時間は変わりますが、スタンディング公演では先行物販と同じタイミングで利用できることが多いと案内されています。物販前に荷物を整理したい人や、整理番号順の入場に備えたい人に向いています。
入場後に使う会場内ロッカーの場所
会場内のロッカー室は、ドリンクカウンターの横に入口があります。正面から入場した後、ドリンクカウンター付近の案内を確認すると探しやすいでしょう。小480個・大24個・特大8個を設置しており、大型の荷物用の選択肢はこちらのほうが広がります。
開場直後は入場した人が一斉に利用することがあり、ロッカー前が混み合う可能性があります。会場内で荷物を預ける予定なら、客席へ向かう前にロッカーの空き状況を確認し、必要なものだけを手元に残すとスムーズです。
開場前は何時から使える?公演ごとの違い
会場外ロッカーは開場前から使える場合がありますが、「毎日何時から」と決まった共通の開始時刻が公開されているわけではありません。先行物販があるライブと、物販を行わない公演では運用が異なる可能性があります。会場内ロッカーは、基本的に入場が始まってからの利用です。
催事によって一部のロッカーが開放されない場合もあります。公演当日の開放予定を知りたいときは、出演者・主催者の案内を優先してください。予定が見当たらなければ、会場へ問い合わせておくと安心です。
小・大・特大のロッカーに何が入る?荷物別の選び方
料金の安さだけでサイズを決めると、荷物が入らず別のロッカーを探すことになりかねません。表示寸法を目安にしながら、バッグの厚みや持ち手まで含めて確認しましょう。
小ロッカーは薄手の上着やコンパクトなバッグ向き
小ロッカーは高さ29cm・幅22cm・奥行42cmで、会場内外合わせて885個と最も多く設置されています。小さめのショルダーバッグ、薄手の羽織り、折り畳めるサブバッグなどをまとめたいときの候補です。購入したTシャツなど、柔らかく折り畳める荷物も収納しやすいでしょう。
ただし、一般的なリュックや厚みのあるバッグが必ず入るとは限りません。特に幅22cmという制限を見落としがちです。普段使っているバッグでも底が硬いものや、型崩れしないものは収納できない場合があります。
大ロッカーはリュックやかさばる上着を入れたい人向け
大ロッカーは高さ50cm・幅34cm・奥行42cmで、料金は700円です。小ロッカーより高さと幅に余裕があり、かさばる冬物の上着や大きめのリュックなどを預けたいときに検討できます。ただし、バッグの形によって入るかどうかは異なり、収納を保証するものではありません。
大ロッカーは全部で60個しかなく、そのうち開場前から使える会場外分は36個です。先行物販後に荷物が増えそうな人や、遠方から大きな荷物を持って来る人は、満室だった場合の預け先も決めておくと困りにくくなります。
特大ロッカーは8個のみ!スーツケースは実寸で判断
特大ロッカーは高さ77cm・幅37cm・奥行56cmで、料金は800円です。背の高い荷物向けですが、会場内に8個だけのため、必ず使えるとは考えないほうがよいでしょう。スーツケースは本体だけでなく、車輪・取っ手を含めた外寸を測っておくことが大切です。
ケースが寸法上収まりそうでも、扉の開口部の形や荷物の突起によって出し入れできない可能性があります。大きなキャリーケースを持つ場合は、宿泊先や横浜駅周辺で預けてから会場へ向かう方法が現実的です。
ロッカーの支払いは100円硬貨のみ!両替機と使い方
KT Zepp Yokohamaのコインロッカーは、現金の100円硬貨を使う方式です。会場内の飲食販売ではキャッシュレス決済が使える場合がありますが、ロッカーの支払いとは別なので注意してください。
100円玉は5〜8枚必要。電子マネー決済はできる?
小サイズは100円玉5枚、大サイズは7枚、特大サイズは8枚必要です。Zeppの会場案内では、ロッカーの支払いに使える硬貨は100円のみとされています。交通系ICカードやQRコード決済で支払える前提で準備しないようにしましょう。
500円玉を1枚持っていても、ロッカーへそのまま投入できるわけではありません。ライブ当日はドリンク代や物販代も必要になることがあるため、ロッカー用の100円硬貨を分けて用意しておくと、支払いの際に慌てずに済みます。
両替機はあるが、事前に小銭を用意すると安心
会場には両替機が設置されています。Zeppの公式FAQでは、両替機で使える金種を500円硬貨と1,000円札と案内しています。高額紙幣の両替が必要な場合はドリンクショップのスタッフに相談するよう案内されていますが、当日の混雑や対応状況には注意が必要です。
開場直後や物販の時間帯は両替の列ができる可能性があり、整理番号で早く入場した意味が薄れてしまうことも考えられます。支払う金額に応じた100円玉を事前に準備するほうが確実です。Zepp公式FAQの両替機案内も確認できます。
鍵式で返金されない。預ける前に持ち物を確認
ロッカーは鍵を使うタイプで、使用後に料金が戻るコインリターン式ではありません。施錠前に、チケット、スマートフォン、財布、交通系ICカード、身分証などが手元にあるか確認してください。特に入場時に必要なものを預けてしまうと、取り出すために時間を使うことになります。
鍵は紛失しないよう、ファスナー付きのポケットなど管理しやすい場所へ入れましょう。途中で扉を開けた場合に料金を再度支払う必要があるか、使用できる時間がどこまでかは、現地の表示や係員の案内を確認してください。貴重品は自分で持ち歩くのが基本です。
ライブ当日はいつ預ける?整理番号・物販に合わせた使い方
同じロッカーでも、荷物を預けるタイミングによって便利さが変わります。スタンディングか指定席か、先行物販に参加するかを踏まえて決めると、無駄な移動を減らせます。
スタンディングなら入場前に身軽になっておく
スタンディング公演では整理番号順で入場することが多く、入場後にロッカーを探す間に客席への移動が遅れる可能性があります。荷物が小・大ロッカーに収まるなら、会場外ロッカーが開いている時間に預けてから入場待機列へ向かう方法が便利です。
ただし、整理番号の呼び出し時刻や待機列の運用は公演によって異なります。ロッカーを探している間に呼び出しに遅れないよう、主催者が指定した集合場所と時間を確認してください。場外が利用できない場合に備え、入場後のロッカー使用も選択肢に入れておきましょう。
先行物販で荷物が増える場合の考え方
ライブグッズを買う予定なら、物販後に荷物を預ける流れが自然です。ただし、先行物販開始時に会場外ロッカーが開放されるかどうかは公演によります。大型の商品やまとめ買いしたグッズが小ロッカーに収まるか、あらかじめ予想しておくと判断しやすくなります。
物販前にバッグを預けてしまうと、購入品を入れる袋がなくて困る場合もあります。コンパクトに折り畳めるエコバッグを手元に残しておくと便利です。ロッカーを使わず持ち歩ける量だけ買う、という決め方もあります。
指定席の場合は入場後の利用も検討できる
指定席の公演は、スタンディングのように早く客席位置を確保する必要がないため、入場後に場内ロッカーへ立ち寄る選択もしやすいです。会場内には小480個・大24個・特大8個があり、特大サイズを使う場合もこちらが対象になります。
それでもロッカーの空きは保証されません。開演が迫ってから探すのではなく、余裕を持って入場することをおすすめします。終演後に荷物を受け取る時間も考え、帰りの交通機関の予定を詰め込みすぎないようにすると安心です。
ロッカーが空いていないときは?横浜駅周辺の預け先
小ロッカーは数が多いものの、大型は合計68個に限られます。会場で預けられない場合に備え、新高島駅や横浜駅周辺で荷物を預ける方法を考えておくと安心です。
新高島駅のロッカーは近さ重視の候補
みなとみらい線の新高島駅は会場の最寄り駅で、公式案内では徒歩約2分です。駅のコインロッカーは、移動する距離を抑えたい人にとって候補になります。ただし、駅のロッカーは台数やサイズ、空き状況が会場の混み具合にも左右されます。
会場の特大ロッカーが埋まっているときに駅で大きな荷物を預けられるとは限りません。特に遠征用スーツケースは、駅に着いてから収納可否を確認するのではなく、横浜駅周辺のサービスも候補に入れておくと選びやすいです。
横浜駅のロッカーは大型荷物の代替案になる
横浜駅周辺には複数のコインロッカーがあります。たとえば東急電鉄の案内では、東横線正面改札横に大型・特大型ロッカーがあるほか、地下2階のみなみ通路方面にもまとまった数のロッカーが紹介されています。場所によって料金体系や支払い方法が異なる点には注意してください。
横浜駅で荷物を預けてから会場へ向かえば、開場前の場外ロッカーの空きに左右されにくくなります。一方、終演後は荷物を受け取るために横浜駅の預けた場所まで戻る必要があります。帰りの路線や出発駅に合わせて選ぶのがよいでしょう。東急電鉄の横浜駅コインロッカー案内も参考になります。
YCATにはロッカーと有人の手荷物預かり所がある
横浜駅東口側のスカイビル1階にあるYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)にもロッカーがあります。公式案内では小500円・中600円・大800円、利用時間は4:30〜翌1:00です。第2ロビーには荷物1個につき1日1,000円の一時預かり所も設けられています。
大型ロッカーに入らない荷物がある場合には有人預かりが候補ですが、荷物の形状や受付条件は事前確認が必要です。YCATのロッカーについては空き状況確認サイトが案内されている一方、予約はできないとされています。料金や営業時間はYCAT公式のサービス施設案内で確認してください。
KT Zepp Yokohamaへのアクセスとロッカー利用の動線
会場外ロッカーへ迷わず向かうためには、正面入口と建物の位置を把握しておくと便利です。駅からの移動と、ロッカーを使う順番を組み合わせて考えましょう。
最寄り駅は新高島駅。住所と行き方の目安
KT Zepp Yokohamaの所在地は神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6です。公式サイトでは、みなとみらい線「新高島駅」から徒歩約2分と案内されています。横浜駅からも徒歩で向かえ、チケット販売サイトのイープラスでは横浜駅から徒歩約10分を目安としています。
会場外のロッカーを利用するなら、まず正面入口を確認し、その先で建物の角を右に曲がるという位置関係を意識してください。入場後に利用する人はドリンクカウンター横が目印です。天候や当日の入場導線によって歩き方が変わる可能性があるため、現地の誘導に従いましょう。
終演後の受け取りまで考えて預け先を選ぶ
会場のロッカーを使うと、帰りの荷物を取りに戻る距離を短くしやすい反面、終演直後はロッカー付近や出口が混雑することがあります。新幹線や夜行バスなど時間が決まっている交通機関を利用する場合は、移動時間だけでなく荷物の引き取りにも余裕を持つことが大切です。
帰りに横浜駅を通るなら、往路で横浜駅に荷物を預けておくことも考えられます。逆に新高島駅から帰る予定なら、駅や会場で預けられるほうが動きやすいこともあります。最短距離だけでなく、終演後にどこへ向かうかを基準にすると決めやすいです。
KT Zepp Yokohamaのロッカーでよくある疑問
開場前の利用や大型荷物については、細かな条件を勘違いしやすいものです。当日に困りやすいポイントをまとめて確認しておきましょう。
ロッカーは事前予約できますか?
会場公式の公開案内には、一般来場者向けのロッカー事前予約サービスは示されていません。そのため、現地で空いているロッカーを利用する前提で計画するのが無難です。特大は8個、大は60個しかありません。大型荷物を確実に預けたいなら、利用条件を確認できるホテルや手荷物預かり所も候補にしてください。
入場してから会場外ロッカーに戻れますか?
会場外ロッカーはチケット入場前に利用するのが基本です。いったん会場へ入った後に外へ出られるかは、公演の再入場ルールによります。再入場不可の公演では、会場外の荷物を取りに戻るために退出すると、客席へ戻れない可能性があります。入場前に必要な荷物を取り出しておきましょう。
ロッカーに入りきらない荷物は会場で預かってもらえますか?
会場のロッカー以外に、すべての公演で利用できる手荷物預かりサービスがあるとは限りません。主催者が独自にクロークを用意する場合も考えられますが、実施の有無、料金、受付時間は公演案内で確認してください。「入らなければスタッフに預ければよい」と決めつけないことが大切です。
荷物を入れたまま終演後に取り出せますか?
通常はライブが終わってから荷物を取り出す利用を想定しますが、ロッカー室の開放終了時刻や館外ロッカーの引き取り動線は公演によって変わる可能性があります。遅い時間まで残る予定があるときは、当日の案内を確認し、終演後は速やかに荷物を受け取りましょう。鍵をなくした場合は自己判断で対応せず係員へ相談してください。
まとめ|KT Zepp Yokohamaのロッカーは預ける時間と荷物の大きさで選ぼう
KT Zepp Yokohamaのロッカーは合計953個で、小500円・大700円・特大800円です。開場前に利用できる会場外ロッカーは441個、入場後に利用する会場内ロッカーは512個あり、特大8個はすべて会場内に置かれています。
入場前に身軽になりたい人は会場外、入場後に荷物を預ける人は会場内を検討し、100円硬貨を準備しておくとスムーズです。大きなスーツケースの場合は、横浜駅周辺や宿泊先を含めて預け先を決めておきましょう。開放時間や再入場の条件は公演ごとの案内を優先してください。



